WBC 日本対韓国

アメリカではこの試合のTV中継がないので（ビデオストリーミングはありますが）、ハラハラどきどきしながら、速報を読んでいます。
仕事が全然手につきません。

日本はなかなか打線が爆発しないですねぇ。
イチローは打てないし。彼が打つとムードが好転しますが、打てないと波に乗れない、リズムがつかめないという感じです。ムードメーカーって重要ですね。
何度かシングルヒットは出ていますが、せっかくのヒットも、連続しないと得点にはつながりません。
やっぱり韓国は強いですね。

世界一流のプロ選手でも緊張するのでしょうか。
ここぞ、という時に打てなかったり、四球を出してしまったりするのですね。

ああ、9回表、2死2塁になってしまった。

日本対韓国の試合が始まった直後に終了したアメリカ対プエルトリコの試合は、先制したアメリカが途中で逆転され、9回の裏に再度逆転してサヨナラ勝ちという劇的な試合展開でした。
だから日本も、最後まで諦めずに頑張って、と応援しているのですが。

ああ、やっぱりダメでしたね。
打てないということは、それだけ韓国の投手がすばらしいということですね。
（心理的なものもあるかもしれないけれど。）

残念でした。